最上稲荷

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旧本殿(霊応殿)

寛保元年(1741)年に再建された建物で、新本殿建立の際に曳家工法で当地に移されました。当山最古の木造建築物で、最奥の建物が平成16年(2004)岡山市重要文化財に指定されました。その他の建物は、平成21年(2009)に登録有形文化財に指定されています。
また、報恩大師生誕1300年祭記念改修事業により、2017年2月から屋根の檜皮葺き替え工事を行い 2020年12月に工事が完了しました。

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